2002年8月26日、RX-7・FD3Sは最後の生産が行なわれました。
最終日は、5台のRX-7・スピリットR タイプAが生産されて、その幕をとじました。
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(画像:マツダ株式会社)

当日は盛大にセレモニーが行なわれて、その「完走」をマツダのエンジニアなど関係者、そしてファンが集って最後の1台のラインオフをお祝いしたのは有名ですよね。
(行きたかったな…)
当時のマツダの広告で、FDの後ろ姿と「完走」の文字だけのものがあって印象的でした。

そして、本日2022年8月26日でRX-7完走からちょうど20年。
そう、RX-7完走20周年記念日です。


そんな完走記念日ですが、作業に追われる自分は実車をめでる時間がとれず、
代わりに1/64のスピリットRを箱から出して、後付けのミラーを取り付けてめでておりました。
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このトミーテックの新作・RX-7・FD3S後期型は、RX-7完走20周年を記念してるかどうかわかりませんが、奇しくも今月8月発売。

6型・スピリットRタイプAのチタニウムグレーと、5型タイプRSのイノセントブルーマイカの2車種。
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スピリットRのパッケージは、表紙に元マツダデザイナーでRX-7のデザインにも携わっておられた中島さんのイラストで飾られ、中に最後のRX-7主査である貴島さんのインタビュー記事も有り、ファンの心に染みるものとなってます。
RX-7ファンは買いですよ。
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さて、生産は20年前に幕をとじたとて、その魅力は衰えることなく、多くの人々の心をいまだに魅了し続けております。
そして、僕らユーザーはRX-7と過ごす日々もまだまだ続いております。

20年前にRX-7を新車で購入してずっと一緒に過ごしている人はどのくらいいるのでしょうかね?
自分もその一人です。
この20年で、中古で購入して大切に乗られている方もたくさんいると思います。
マツダも頑張ってくれて、RX-7に乗り続けることに困らないくらいパーツの生産をしてくれてるのは感謝です。

今後10年後、20年後は、みなさんどのようなRX-7との付き合い方になっているでしょうか?
自分は一生ロータリーと共にが信条なので、たぶん変わらずこのままでしょうね笑

そんな思いにふける特別な8月26日でした。