ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

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最近アフターでもよく出回ってきました、DLC加工。
DLCとは、ダイヤモンド・ライク・カーボンの略で、母材に成膜すると高硬質化・低フリクション化・自己潤滑性の向上と言われています。
自動車では日産がエンジン部品に使用しているのが有名ですね。

ロータリーブロスにも書きましたが、ロータリーエンジンではアペックスシールにこのDLCを施してテスト・販売しているショップが出てきました。

そこでこのDLC、果たしてどうなの?って思いました。
フリクション性能だけをみれば、いいのかもしれません。
エンジンは、いかにフリクションを減らすことが重要になってきますからね。
しかし、高硬質化が引っかかります。
アペックスシールは硬けりゃ偉いもんじゃありません。
また、DLCについて詳しく知っている人にあれこれ聞けば聞くほど、
これってアペックスシールに使えるのか????と思ってしまいます。
高硬質化もそうですが、一番の引っかかりポイントは『DLCはオイルを弾く』って事。
DLCに水素を使っていようがいまいが、オイルを選んでしまうらしいのです。
もし、今販売している各社ロータリー用オイルもしくは純正オイルがDLCに対して適合しないものだったら…。

しかし、DLCによって自己潤滑性は上がるからいけるのか…。

疑問は消えません。

ちなみに、RX-8ではコーナーシールの外周面にDLCコーティングを施しています。
これはサイド排気のため、排気ポート付近での潤滑不足を補うためです。
このことからも純正オイルはDLCにいけてるのかもしれません。

また、マツダがフリクションが減って自己潤滑性も高くなるコーティングを、コーナーシールに施してアペックスシールに施さないというところに何かあるかもしれません。

まぁ前置きはともあれ、知識が足りないことは明らかなので勉強してみようと思い専門書を買ってみました。
あとは、実機で試すですかね。
やっぱり疑問を覚え、考え、調べ、試す。
自身向上には、何でもこれですね。

ロータリーエンジン専門メンテナンスガレージ『REAL-TECH』創立のため日々準備をしているのですが、何せ1からすべてを準備しないといけません。

ガレージの1階部分がだいぶ片付いてきたので、細かくレイアウトを考えているのですが、ひとつ悩み事があります。
それは…、

トイレ!

どんな業種でもお店としてトイレって一番重要な部分だし、お店の顔だと言っても過言ではないと思ってます。
トイレが汚いところって、どんなにいいサービスする店でもなんか嫌な気分になりませんか?
僕は嫌です!
特にこれから多くの方に来ていただきたいと思っていますので、皆さんが気持ちよく使っていただけるようにしたいと思ってます。

・・・が!、トイレの設置って想像以上にお金がかかります…。
安くても¥1ミリオンするんですよね~。
どこに設置するかでもだいぶ変わってきます。

かといっても、妥協したくもないですし・・・。

悩みます…。

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日々ロータリーエンジンと向き合っているハマオです。

最近発売になったレーシングオンはCカー特集でした。
Cカー好きなので迷わず買ってしまいます。
どうしても最初にマツダのCカーのところを読んでしまいます。

そこである発見をしました。
画像はその写真です。
この13G(紙面では20Bとなってますが、13Gです)をよく見てください。
ローターハウジングの『MAZDA』マークがオレンジでペイントされています。

初めて見ました、ココをオレンジに塗る人!
オレンジ好きなもので、今まで僕が組んできたエンジンは全部ここをオレンジに塗ってきました。
僕の作ったエンジンだという小さな印です。
REAL-TECHのコーポネートカラーもオレンジにしました。
他社さんでもココを塗ってあるエンジンも多々ありましたが、オレンジがなかったのも幸いだと思ってました。


いや~、誰なのか知りたくなりました。
ご本人様いらしたらご連絡ください!
この方を知ってる方は紹介してください!

気が合うもの同士、ロータリーについて語らいましょう。

この写真から推測するに、多分757でラッキーストライク・カラーのワークスカーだと思うので、エンジン組んだ方はメーカーの方でしょうかね?

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