ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

この週末は、リアルチェックが多かった。
それとRTオイルへの交換作業を多数行いました。
お帰り後に早速 クルマが速くなった!静かになった!トルクに驚いた!と好インプレ頂きまして、嬉しい限りです♪

また、RTオイルの通販注文も多く頂きました。
皆様、誠にありがとうございます。

通販の方は、本日すべて出荷いたしましたので、到着までもう暫くおまちください。
20200914_142538

RTオイルの性能、じっくり体感してみてください!

RX-7・FD3S 6型のみあるある、クラッチペダル部分についてるインターロックスイッチのストッパーの破損からのエンジン始動出来ないというトラブル。

6型のみ採用されたインターロックスイッチは、クラッチを踏みこまないとエンジンスターターが作動しないという誤発進防止機能。
今時普通ですがね笑

ペダル側についているプラスチックのストッパーが劣化してよく割れます。
20200913_160258
赤丸の部分にストッパーが付きますがなくなると穴が開いた状態になり、スイッチが穴の中を通っちゃいます。
結果、スイッチがオンにならずスターターが回らず、不動になります。
この段階で、だいたいみんなビックリして焦ると思います笑。


キャンセルしちゃうという技も有りますが、せっかくの安全機能なのを止めるのもなんなので、一生壊れないストッパーを取り付けました。
20200913_160426

まあ、ちょうどよいボルト・ナットをつけただけですが笑。
ステンレス製なので割れることなく、今後は同様のトラブルの心配がなくなり安心ですね。

不動だったユーノスコスモは、エンジンも掛かったので本格的にエンジン点検。

まず最初に要のエンジンコンプレッションを測定です。

純正ロータリーエンジン・コンプレッションテスターは、2ローター分同時に測定できますが、今回は3ローターなので普段使っているテスターと、スペアとしておいてある新品コンプレッションテスターを出して、コンプレッションテスター2機掛けで3ローター同時測定しました。
20200911_150144

20200911_150040


が、しかし。

そのスペアの方のテスター、コンプレッションの測定自体はちゃんと出来ますが、本体内に残るはずのバックアップデータが常にバグってしまい、後でPCに繋いでも正しいデータが出力されず...。
中の電池を入れ替えたりもしましたが、状況変わらず。

今日はタイムアップなので、明日やり直します。

↑このページのトップヘ